はじめに
ウィジェットの設置
スクリプト 1 行で、どのウェブサイトにもチャットウィジェットを置けます。React・Vue・Next.js などの SPA でも、ページ移動を自動で追跡します。
#インストールコード
ダッシュボード → プロジェクト → インストールコード タブから、プロジェクト ID 入りのコードをコピーし、すべてのページの </body> の前に置きます。共通レイアウト(ヘッダー / フッターのテンプレート)に 1 回入れるだけで十分です。
プロジェクト設定の 許可ドメイン にサイトのドメインを登録すると、他サイトでの無断利用を防げます。空のままにすると、すべてのドメインで動作します。
<script src="https://app.cliptalk.net/widget/{PROJECT_ID}" async></script>#ログイン会員の連携
ログイン中の会員情報を渡すと、お客様が名前やメールを再入力する必要がなくなり、コンソールと AI ボットが誰と話しているか分かります。
スクリプトより 先に window.CliptalkSettings を定義するか、ログイン後に Cliptalk.identify() を呼び出します。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
id | 会員 ID(サイト内部の識別子) |
name | 名前 |
email | メールアドレス |
phone | 電話番号 |
hash | (任意)サーバーで作った署名。コネクタの認証なし本人確認に使います |
パスワード、マイナンバー、カード番号などの機密情報は絶対に渡さないでください。
<script>
window.CliptalkSettings = {
user: {
id: 'user_1001',
name: 'クリップ',
email: 'clip@example.com',
phone: '010-1234-5678'
},
locale: 'ja' // 任意: ko | en | ja | zh-TW | zh-CN
};
</script>
<script src="https://app.cliptalk.net/widget/{PROJECT_ID}" async></script>#言語
ウィジェットの言語(と AI ボットのあいさつ・案内文)は、次の順で決まります。
CliptalkSettings.locale- ページの
<html lang="…"> - URL の先頭パス(
/en、/jp、/tw…) - ブラウザの言語
多言語サイトで言語を切り替えるときは Cliptalk.setLocale('ja') を呼ぶと、ウィジェットもすぐに切り替わります。
document.querySelector('#lang-ja').onclick = () => {
window.Cliptalk.setLocale('ja');
};#ページ情報
ウィジェットは、お客様が見ているページの URL とタイトルを自動で送ります。オペレーターはコンソールでどのページにいるかを確認でき、AI ボットは「この商品の在庫はありますか?」のような質問に、今のページを基準に答えます。追加設定は不要です。